KAVOプロター咬合器 2021.12.6 Tweet Share KAVOプロター咬合器を使用した上下顎ジルコニアポーセレンのケースです。 フェイスボウを使用し顎位を採得して頂き、ジョイントピースをプロター咬合器に取り付け模型を咬合器に付着します。 咬合を確認する為Wax UPをしダブルスキャンをします。 ダブルスキャンしたCADデータをもとにジルコニアフレームを製作します。 す 1 2 Tweet Share インプラント ラジオグラフィックガイド前の記事 患者様説明用見本次の記事